熊本市で「インビザライン」マウスピース矯正なら

〒862-0965 熊本県熊本市南区田井島2-3-36
熊本バス「田迎」停留所より徒歩1分

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矯正歯科治療の種類・料金

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当院で扱っている「矯正歯科治療の種類・料金」についてご紹介いたします。

矯正歯科治療の種類・料金

一般的な矯正（唇側矯正）

歯の表側に矯正装置をつける治療方法で、最もスタンダードに行われている矯正治療です。幅広い症例に対応できるのが特徴です。

当院では歯の表面につける装置に透明（または白色）な物を使っています。お口を開けてもそれほど目立ちません。患者さまのご希望に合わせて、金属のワイヤーより目立ちにくい「ホワイトワイヤー」をお選びいただくことも可能です。

一般的な矯正（唇側矯正）	650,000円（税抜）

ホワイトワイヤーを使用する場合：上記プラス 100,000円～（税抜）

調整料	5,000円（税抜）

治療の期間・回数：●か月～●年、●年～●年、●～●回
リスクや副作用：歯と顎のバランスによってはご自身の歯を抜く場合があります。まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
費用：650,000円（税抜）
ホワイトワイヤーを使用する場合プラス 100,000円～（税抜）
調整料 5,000円（税抜）

子供の矯正（小児矯正）

お子さまの歯並びが気になってはいるものの、「まだ乳歯だから矯正は早いのでは？」「子供に装置をつけさせるのはかわいそう」とお考えの保護者の方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

実は矯正治療を早期に始めることには、大きなメリットがあるのです。成長段階にあるお子さまは、歯やあごの骨のコントロールがしやすいため、大人になってから始めるよりも早く、負担の少ない治療で歯並びを改善できる場合があります。

私どもはお子さまの成長に合わせた矯正治療をご提案しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

1期治療

乳歯と永久歯が混在している時期（混合歯列期：5～7歳ぐらい）から行う治療で、あごの大きさや形、噛み合わせなどを整えます。

この時期はあごの骨の成長をコントロールしながら治療を進められるため、骨格そのものの改善が可能です。その結果、治療の際に抜歯が必要になる可能性が小さくなり、2期治療が行いやすくなるというメリットも。治療の経過によっては、2期治療が必要なくなるケースもあります。

2期治療

1期治療の段階で、歯の土台となるあごの形や大きさを改善した後に行う治療です。永久歯がすべて生えそろい、歯列が完成した時点で歯並びや噛み合わせを整えていきます。

1期治療	398,000円（税抜）

2期治療	398,000円（税抜）

調整料	5,000円（税抜）

治療の期間・回数：●週間、●か月、●回
リスクや副作用：患者さま自身で装置を装着して矯正する場合は、装着を怠ると良好な結果が得られません。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。まれに歯の根が短くなる可能性があります。生涯の歯並びを保証するものではありません。
費用：1期治療：398,000円（税抜）
2期治療：398,000円（税抜）
調整料：5,000円（税抜）　※自費診療となります。

マウスピース矯正（インビザラインなど）

「矯正治療に興味はあるけれど、装置が目立つのがイヤ」こんな理由で治療をためらっている患者さまのために、当院では薄くて透明なマウスピースを使った「マウスピース矯正（インビザライン）」をご提供しています。

矯正装置は透明なので目立ちにくいのはもちろん、ご自身で簡単に取り外しできるのが、マウスピース矯正の特徴です。そのためお口の中を清潔に保ちやすく、虫歯などのリスクが低いのも、この治療方法の魅力だと言えるでしょう。

マウスピース矯正には、以下のようなメリットがあります。

装置が目立たない

透明なマウスピースを使用するので、矯正装置が目立ちません。

痛みや違和感が少ない

マウスピース矯正で痛みを軽減できる理由は、ワイヤーを使った一般的な矯正治療に比べ、少しずつ歯を動かしていくからです。1つのマウスピースで歯を動かす移動量はわずか0.25mm。また、マウスピースは薄いため、装置が頬の粘膜や舌に擦れて痛みが出たり、口内炎ができたりする心配もほとんどありません。

通院頻度が低い

ワイヤーを使った矯正治療の通院頻度が1か月に1回程度なのに対し、インビザラインはさらに少ない通院頻度で済みます。

マウスピース矯正（インビザラインなど）	298,000～798,000円（税抜）

治療の期間・回数：●か月～●年、●年～●年、●～●回
リスクや副作用：歯磨き等のセルフケアを怠ると虫歯や歯周病のリスクが高くなります。装着時間を守らないと計画通りに歯が動かない、治療期間が延びる場合があります。矯正治療が完了した後は後戻りを防ぐために保定装置を装着します。保定装置を正しく使用しないと再度矯正治療が必要になる可能性があります。歯と顎のバランスによってはご自身の歯を削る場合があります（削る量は個人差があります）。まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
費用：298,000～798,000円（税抜）
注意事項：【医薬品医療機器等法（薬機法）において現在未承認の医療機器を用いた治療について】
当院では、マウスピース型カスタムメイド矯正装置（製品名：インビザライン）による矯正治療をご提供しております。矯正治療を受ける際には、以下の点をご了承ください。
●未承認医療機器の使用
マウスピース型カスタムメイド矯正装置の材料は厚生労働省の認可を得たものですが、当院で使用しているインビザラインは完成物薬機法対象外の矯正装置です。医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を得ておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
●入手経路
マウスピース型矯正システム「インビザライン」は米国のアライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザライン・ジャパン株式会社を通じて利用・入手しております。
●国内の類似する承認医療機器の有無
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置以外に、複数のシステムが開発されています。また、その中には日本で承認を得ている矯正装置も存在します。
●諸外国における安全性等に係る情報
インビザラインは、全世界で1000万人以上（※）の症例数を持っています。1998年に米国食品医薬品局（FDA）の承認を得ており、現在まででインビザライン固有の重篤な副作用の報告はありません。
※2021年現在

部分矯正

歯並び全体を矯正するのではなく、前歯のちょっとした隙間やデコボコなど、気になる部分だけを矯正する治療方法です。

矯正が必要な部分の数本の歯のみに装置をつける方法で、全体を矯正するよりも短期間で治療を終えられます。

部分矯正	250,000～450,000円（税抜）

調整料	5,000円（税抜）

治療の期間・回数：●か月～●年、●年～●年、●～●回
リスクや副作用：まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
費用： 250,000～450,000円（税抜）
調整料 5,000円（税抜）